気持ちよく歌いたーい！カラオケで音程(ピッチ)が取れない人が気をつけるべきポイントとは

こんにちは。

プライベートでバタバタしておりました…

ご無沙汰してます。

皆さまお元気ですか？

新社会人になられた皆さんは

新たな門出に立たれた事ですから

是非がんばっていただきたいですね🌸

なんてわかりきった挨拶はやめましょう笑

これから皆さんは

行きたくもない飲み会に参加して、

二次会でカラオケに連れてかれて…

人間関係、安月給、ストレス、残業…

社会の荒波に飲まれるんですよ？

飲み会は楽しめないでしょうが

カラオケはせめて良い気分で歌いたいものです。

例えば普段家で、何かの歌を聴いて、

実際に自分がその通りに歌えますか？

答えはNOです。無理でしょ？

カラオケ行って歌うけど

「高い音が出ない！」

「声が裏返る！」

「音程が迷子になる！w」

という悩みを持つ子は

結構いるんですよ〜。

ストレス発散したい！

気持ちよく歌いたい！

上手いと褒められたい！

承認欲求が満たされないと、中々つらいものです。

そんな皆さんのために、

カラオケの音程の取り方がうまくなる方法を

伝えていきますよ〜！

マイクの持ち方ひとつで音の拾い方が変わる！？

カラオケ行ったら何か歌いづらい…

スピーカーから聞こえる自分の声が

変に聞こえる…

そんな経験ないですか？

なぜならあなたが発してる声と、

機械(音響機器)を通して伝わる声は

全然違います。

皆さんそのイメージが一致しないから

音程がとれないのが一つ。

単純に歌う技術も必要になりますが、

音程の正確さをカラオケの採点では

問われますよね。

音程は音楽用語でピッチと言います。

曲のメロディの一音一音の音階を表しますが

カラオケ採点ではピッチがどれほど

合っているか否か、で点数が大きく変わります。

実際にカラオケで歌っている自分の声と

機会を通さずに生音で聞こえる声は

音の深みや質がぜんぜん違います。

マイクが、自分の声を拾うのに音域の範囲があります。

マイクの真正面からなのか、横からなのか、

下からなのか。では全然違います。

ピッチはあくまで音の階段です。踏み外すと点数が削られるのでそこに合わせるイメージを忘れないようにしたいですね！

上手く歌うには声帯のケアをすべし！いきなり歌うのはタブー！

スポーツでもそうですが

いきなりダッシュしまくると

体の負担がすっごいでしょう？

きついっす。身体壊れます。

歌も一緒で、まず声出しで慣らしてあげてから

歌うようにしないと、

無理やり歌ったり、声帯、もしくは喉を痛めたりすれば

思い通りにコントロール出来ないようになり、

マイナスでしかないです。

マイナスな状態に慣れるのが一番不安ですよね。

歌い終わったあとにはのど飴などで保湿をしたり、

暖めたりして首が冷えないようにしていきましょう。

まだまだたくさん方法はありますが、

今回はこの辺で！

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