元ミュージシャンが僅か90日で 300万の営業売上を達成し、 最短でスピード出世できたボイトレメソッド

元ミュージシャン兼営業マンの僕が、たった90日で営業売上を300万を達成しスピード昇格したノウハウを綴っていきます♪

電話対応が嫌!顔が見えないからこそ大事な○○の作り方

んにちは。

Tatsukiです。

 

 

あなたは、仕事上で

電話対応をする機会はありますか?

 

 

昨今ではスマホやPCが

どんどん普及しており、

LINEなどのチャット機能で

手軽に連絡手段が取れる時代です。

 

 

あまりプライベートでは電話をする

機会が少なくなってきましたが

仕事では普通に電話を使いますよね?

f:id:flavor-of-life276:20180830170243j:image

 

 何故こんな話をするかというと、

顔が見えない分、電話では

「声」のみで相手に情報を

伝える必要があります。 

 

 

例えば、同じ営業マンでも

 「電話対応は苦手…」

「何度も電話するのが大変…」

「もうコール音聞くだけでノイローゼ」

 

 

 なんて人たちはザラにいます(笑)

僕もそうでした。

いやこれがもう本当にキツイ!

 心が折れそうになりますから。

 

f:id:flavor-of-life276:20180830170259j:image

 

だっていきなり知らない人から

電話がかかって営業をかけられたら 

誰だって不信がられるし、

自分に同じ事されたら嫌ですもん(笑) 

 

 

「何か金がかかるんじゃないか」

「何故電話番号知られているのか…?」 

「何度も断ってもかけてくるの嫌だ…」

 って気持ちの方が大きいですもんね。

 

 

 まず営業から電話が掛かって

喜ぶ人は99.9%いないんで、

電話での営業行為というのは

簡単ではないということです。 

 

f:id:flavor-of-life276:20180830170421j:image

 

もしあなたがお客様への

電話対応で悩んでいたり、

心が折れかけそうなら

試してほしい方法があります。

 

 

もしこのままブログを閉じて

何も得ずに過ごすなら、

電話対応の仕事に対し、精神的にも

疲弊する日々を送るでしょう。

 

 

ですが、今から教える方法を試し、

電話対応時のスキルアップが出来れば、

自分に自信がつき、お客様目線で

対応できるようになります!

 

f:id:flavor-of-life276:20180830170752j:image

 

 

 もしあなたが

電話する事自体が嫌になっていたり

営業が上手くいかないと悩んでいるなら…

 

 

 今すぐこのブログを購読し、

書いている内容を実践してみて下さい!

 

 

 

今からビジネス面における

顔が見えないからこそ大事にすべき

電話対応時の声の作り方

教えていきます!

 

 

 

まず、思い浮かべて下さい。

あなたは全く知らない方に、

サービスや商売の情報、提案、

顧客情報の聞き出しを行います。

 

 

その際にお互い「声」しか

互いを認知できません。

表情や感情、仕草や雰囲気などの

視覚情報が一切ないのです。

 

 

つまり「声の印象」が悪ければ

ビジネスメイク出来ずに終わります。

あなたがそう思っていなくても

お客様側で大きな壁を生じさせることも。

 

 

そうはならない為に必要な

声の印象をよくする発声法には、

大きく分けて3つ大事なポイントがあります。

 

 

声のボリューム、トーン、テンポ

この3つのバランスが良ければ

電話対応で手間取ることもなく

対処出来るようになります!

 

f:id:flavor-of-life276:20180830170901j:image

 

声のボリュームは声の大きさです。

あまりか細いと聞こえないし、

声が小さいと「この人大丈夫か?」

と相手より不信がられてしまいます。

 

 

声のトーンは声質のことです。

何か大事な商談をする時や、

相手を説得したり、真面目な話をする時に

明るいトーンだと軽薄に聞こえます。

 

 

そしてテンポは会話のスピードです。

あまりにも早口だと焦燥感が、

あまりにも遅口だとダラっとしてしまい

会話の間を取る意識が大事です。

 

 

その3つを念頭に置き、

腹式呼吸と、共鳴が上手くできていれば

OKです。

 

 

以上3ポイントを紹介しましたが

電話は特に顔が見えない分

声の印象でイメージがつきやすくなるので

注意して対応したいですね!

 

 

それではまた!