「声」の出し方ひとつで営業成績が変わる？
こんにちは。
Tatsukiです。
あなたの仕事は営業職ですか？
それとも販売、接客業ですか？
そして、仕事で扱う商品は
「モノ」「サービス」でしょうか？
何であれ、対人での仕事である以上
あなたが直面する問題は
「人と人のコミュニケーション」が
上手く取れているかどうかですよね。
さて、突然ですがあなたはお客様と
コミュニケーションとれていると
思いますか?
会話内容は覚えてますか？
もちろんあなたの記憶力が
高ければ細部の事まで覚えて
スムーズに会話が続けられるでしょう。
しかし、逆はどうでしょうか？
「お客様は自分との会話を覚えてるはず」
もし思われているなら大変危険です。
何故こんな話をするかというと、
お客様の6割以上はあなたとの会話を
覚えていない可能性が高いからです。
つまり商売をする上で買う、売るの
やりとりが実は出来ていません。
売上や成績が上がらない方の多くは
それに気づけないままで終わります。
では成績も右肩あがり、
顧客数も数多く抱えている
営業、販売マンは
何が違うかご存知ですか？
頭の良さでも、顔が良いでもなく
大きな違いとは実は「声」にあります。
「声」の出し方ひとつで
成績や売上、生産性の差が出ます。
先ほどお客様の6割以上は
あなたとの会話を覚えていないと
お話ししましたが、
これに該当する人の特徴として
声が小さい、声がどもる
噛みやすい、会話の前に
「えー、あー、」とつける方は
特にその傾向があります。
無意識でやってしまっている事で
実は損をしている状態です。
多くの人がそこを改善できません。
あなたは現状のままで満足ですか？
売上が上がらないまま悩む日々と
声の出し方を変え、成績や売上を
伸ばせる方法を実行していく日々では
雲泥の差ですよ。
よくわからないコンサルや
受ける必要もありませんし
洗脳される心配もありません（笑）
声の出し方を改善し、
成績を上げるための
営業用ボイトレがあります！
あなたは毎日3分繰り返すだけで
今までだったら逃していた
6割のお客様と商談や成約を結び
売上も上げられるようになります。
あなたが1㎜でも自分を変えたい、
スキルアップしたい、興味がある、
どうせなら楽しく学びたい！と
思ったなら
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書いている内容を実行してください。
それでは説明しましょう。
まず成績が良く、お客様から
信頼のある人の声の特徴は
どういったものかイメージします。
「声」が大きく、明るくて
はきはきした声は自信に満ち溢れて
頼りがいのある印象に見られます。
説得力も増しますよね。
言葉が聞き取りやすく、
適度なボリュームがある声は
よく響くので印象に残ります。
大事なのは印象にまず残るかどうか。
印象に残る人だからこそ
話を聞こうと注意が引けるし、
知らず知らずに引き込まれていくから、
「この人から買おう」と信頼が生まれます。
会議でもプレゼンでも、スピーチでも
あなたが話す際にファーストコンタクトが
重要です！
発声法なのですが、
今回は腹式呼吸の詳細は省いて、
実際に声出しから始めましょう。
腹式呼吸を意識して、
表情が硬くならないようにしながら、
「あ」「え」「い」「お」「う」
と息を吐きながら発声してみます。
この時少し大げさに表情を
作ってみましょうか。
口周りや表情が硬いと
言葉を発する際に筋肉が緊張して
上手く響かないのでイメージは
アメリカ人みたいに陽気に！
いかがでしょうか？
これを毎日3分繰り返しやるだけでも
「声」の出し方が変化しますし、
あなたの発声にドシっと芯ができます。
そうすると、あなたの声は磨きがかかり
お客様の注目を引き付けて
あなたの会話内容がより
伝わるようになります。
もしあなたがもっと聞きたい！
楽しく学びたい！
スキルアップに参考にしたい！と
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それではまた！
