実は損してる？勘違いコミュニケーションを治す方法とは？

こんにちは。

Tatsukiです。

あなたが何かのお店に立ち寄って

何かの商品をみているとします。

その際に当然ですが店員さんから

声をかけられますよね？

この時に、真っ先に浮かぶのは

①「あー…見てるだけなのにめんどいなぁ」

②「お、ちょうど良かった！ラッキー！」

この二つのうち、どちらになりますか？

恐らく買う意思があること、

買いたい商品や興味がないかぎり、

②が圧倒的に多いと思いんです。

てかぶっちゃけ8割くらいは同じです。

 何故こんな話をするかと言うと

売れない販売員や営業マンは

数打ちゃ当たる戦法を好みます。

お客様のその場の心境など考慮してません。

とにかく片っ端から声かけていき、

ガツガツ絡んで

商品説明などしてしまいがちです。

そんな営業マン&販売スタッフは

実はかなり損をしています！

もしあなたが、成績も上がらず

やみくもに声をかけても成果が出ず、

何故そうなったか？何が問題なのか？

その原因を理解しないままお過ごしなら

ただチャンスを失い続けている事に

気づいてすらいないでしょう…

あなたは目先の利益だけでなく、

未来の財産すら

失くすことになります。

それはあなたが

ノンデリカシー接客をしまくる

勘違いコミュニケーションをしているからです。

このままだと

成績も上がらず、

新人達にはどんどん追い抜かれ…

上下からくるプレッシャーに

あなたの体や心はズダボロ…

勤務年数だけが重なり

出世も給料も上がらない…

あなた自身が変わらないことには

そんな悲惨な未来に進む一方です。

もう損をせず、営業や販売をするために

あなたが正しいと勘違いしている

接客方法を今一度見直す方法があります。

あなたを変えるためのメソッドが

このブログにあります！

このブログを見て1mmでもあなたが

焦り、不安、「ヤバイ」と感じたら

今すぐこのブログを読んで

実行してください！

このやり方を習慣化すれば、

あなたの接客対応や中身が変わり

成約率も上昇し、

周りの評価も格段に変わります！

今からその方法の説明をします。

その方法とは

自分自身が自分のお客様になりきることです。

これは、あなたがお客様として、

あなた自身の接客対応を受けた時に

「この人にお願いしよう！」

「この人が信頼できるから買おう！」

本気でそう思えるか？と

お客様視点で

考える力を養えるからです。

つまり、

「〇〇をされたら嫌がるだろうな…」

「〇〇してくれたら嬉しいのになぁ。」

 接客内容と、対応を 

見つめ直すことが出来ます。

そしてそれをメモや紙に書き出す。 

「これが良い、これが悪い。」

可能であればボイスレコーダーで

自分の対応を記録するといいでしょう。

自分で気づけない問題点が

見えるようになります。

商品やサービスを売る前に、

まず自分自身をお客様に紹介できるように

お客様視点で考えることで、

勘違いコミュニケーションは

なくなります。

そうする事で、今まで掴めなかった

お客様とのコミュニケーションが

本当の意味で築かれていき、

あなたの利益＝お客様の喜び

というのが成立します。

いかがでしたか？

あなたが少しでも変わりたい！

成績をあげたい！

昇格したい！と思うのなら

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宜しくお願いします。

それでは、また。