5分で出来るユーザーを惹きつける必須声帯強化術
こんにちは!
Tatsukiです。
あなたがテレビやドラマ、
ネットをみる上で
興味を持つものを選んで
視聴してると思いますが
全く興味なかったのに
思わず見てしまったり…
はたまた商品を買ってしまったり…
したことはありませんか?
また、他の人から言われると
全然信じられないのに
とある人から言われると
「えっ!?すごい!本当なの!?」
って信じちゃう事ありませんか?
実はこれ、
心理学的な要素も
含まれますが
仕組みを理解してるか
していないかで
お客様との成約率が全然違います!
これを知らないままだと
あなたはその場しのぎの成果しかだせず…
その日の売上ばかり気にして
一番の本質である
顧客のニーズの把握もできないまま…
成績も上がることなく下がる一方…
生産性のない人材で終わるかもしれません…
でも、この仕組みを理解し、
その方法と、理由がわかれば
あなたの周りには
沢山のお客様が集まって、
あなたから買いたい!
あなたから知りたい!と
向こうから歩み寄って下さるように
なります!
その方法をこれから説明します!
あなたが1mmでも気になったり
変わりたいと思ったなら
今すぐこのブログを購読し、
記事の内容を実践してください!
今回は某日本最大
テレビショッピング
ジャ〇〇ット高〇もやっている
お客様を惹きつける
声帯強化術
についてお話します!
まず声帯強化、ときいて
そんなとこ鍛えられるの!?と
まず思いますよね。
もちろん声帯は筋肉ではないです。
筋肉ではなく粘膜のヒダなので。
正確に言うと、声帯を動かす筋肉を
鍛える事が大事になります。
営業用のボイトレにて
その筋肉を鍛える事で、
あなたの声は聞き取りやすく
響きやすい声になります!
声帯を動かすには
①閉鎖筋…声帯を閉じる時に使われる
②輪状甲状筋…声帯を開く時に使われる
この二つを意識していきますよ。
閉鎖筋というのは地声で
あなたが普通に喋る時に
使われています。
輪状甲状筋は、裏声や
高い音を出した時に
使われています。
長いこと話したりすると喉が枯れたり、
掠れたりした事はないでしょうか?
これは閉鎖筋が弱いために起こるのと、
振動が少ないためです。
言葉を発しながらやってみましょう。
「あ」の口をしたまま
息を吐きつつ声をつけてみましょう。
喉仏が下がるのを感じたらOKです!
次に「お」の口をしたまま
息を吐きつつ声をつけてみます。
裏声をつかってみましょうか。
顎下が膨らんで響いてたらOKです!
喉仏の上下ができているか、
声に出さず息を吐き出して振動を感じるか。
これを繰り返すだけで
①、②を鍛える事ができます!
いかがでしたか?
この内容は5分もあれば出来ますし、
あなたがこれを習慣化させて、
実践していけば
響きやすく、聴きやすい声で
楽に話せるようになり
ユーザーを惹きつけるような
安定した声を出せるように
なります!
あなたが少しでも変わりたい!
スキルアップしたい!
どうせなら楽しんで学びたい!
と思われたら
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それではまた!